「DVDの互換性」には、よく振り回されます。
2009年に買った「NEC VALUESTAR」で録った番組は、
2010年に入ってから買った「FUZE PDTV 701i」(ポータブルDVD)では再生できるのに、
2005年に買った「Panasonic DIGA」で再生ができない。
これは、DVD-video方式か、VR方式かの違いというのは確実ですが、
ダビング10の問題かもしれないし、CPRMの問題かもしれない。
…というのは、DIGAはVR方式のDVD-RW(だったかな?)なら再生できるはずなので、
DVD-RWで録れば、見れるのか見れないのか。
…まだ試していません。
RWには-R以上に互換性の問題があるので、メディアを買うのも躊躇われます。
VALUESTARで、某リッピングソフトとライティングソフトを使って作ったDVDは、
やはり、VALUESTARとポータブルDVDでは再生できるのに、
DIGAでは再生できない。認識すらしない。
不思議なことに、2001年に買ったVAIOで、同じソフトを使って作ったDVDは、
DIGAで再生できたのです(データDISCとして作成)。
この差は何なんだろう。
一応、いろいろ調べてみたところ、理屈としては、
PCや最近のDVDプレーヤーなどは、ファイル名の順番に再生することができるけれど、
古いDVDプレーヤーは、予め決められた順番どおりに入ったディスクでないと、
順番どおりに再生できない。
…ということがあるらしいので、そこらへんが引っ掛かっていそうな気はします。
仕方がないので、面倒でしたが、VALUESTARでISO焼きしてみたら、
DIGAでも再生できるDVD-Vができました。
これも100%ではなくて、何枚かライティングでミスって、
DVD-Rが無駄になりましたけどね;;
DVD-Rを焼いてできるDVD-Vは、厳密には市販のDVD-Vとは違うらしいです。
市販のDVD-Vに似ているからそう認識するように作られた別物、みたいな。
よく解りませんけど、せっかく得た知識なので、書き残しておきます。
備忘録です。
結局、ISO焼きで問題自体は解決したのですが、
やっぱりイマイチ腑に落ちない。
理論が解っていないせいもあるのですが、
規格としてそれでいいのか、ということを強く思いますね。
今後、BDがどのくらい浸透するか解りませんが、
DVDが規格として残るとしても、
また新しいコピーガードが掛けられた時や、新しい方式ができた時、
今までと同じように使えるのかどうか、非常に怪しいです。
デジタルになって、便利になったようで、
案外逆に不便になっていることって、あるような気がしますね。
☆参考☆
・DVDメディア講座
http://www.ulead.co.jp/videostudio/topic/dvdbasis/01/01.htm
・動画編集のお部屋
http://takenori.gozaru.jp/dvd-henkan.html
・ISOイメージをDVD-Rに焼く
http://members.ld.infoseek.co.jp/hp_yamakatsu/burniso.html
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勉強になりました。
ちなみに、うちのレコーダーはデジタル録画したものは1回しかDVDに焼けません(^_^;)
PCを買い替えたくらいで、
まさか、こんなことで、こんなに苦労をするとは(笑)。
あおいさんのところのレコーダーは、
「コピーワンス」と言われるシステムのものですね。
うちのDIGAも、デジタル放送については「コピーワンス」で、
しかもDVD-RAMにしか焼けない困りものですが、
アナログ放送についてはDVD-RもOKで、コピーフリーなので、
地上アナログ停波直前まではアナログ接続にするつもりです。
地上波だけでなく、BSアナログのBS2が見れたりもするので、
そのほうが何かと便利だったりします。
CATVで地デジ対応はできていて、リアルタイムでやっている番組は地デジで見てます。
余裕の選択です(笑)。
地デジ完全移行したら、VALUESTAR(ダビング10対応)で録ろうかなー。
DVD-RAMではコストパフォーマンスも悪すぎるので。
その時までに、DVDかBDのレコーダーを新調できれば、
しばらくは、たぶん、何の問題もないわけですが、
そういうものを買う時の決定権をダンナが握っているので、
理解が得られるかどうか。(TV局の人間なのに!)